第16回『このミス』大賞発表

謎めく奇宝“オーパーツ”をめぐる怪事件に、大胆奇抜なトリックがひしめく本格ミステリー、蒼井碧(応募時筆名:水無原崇也)『十三髑髏』が大賞に決定しました。優秀賞には、DNAにまつわる一見ありえない事件を手堅く導く捜査描写が評価された警察小説の田村和大『自白採取』、トマトの奇病の調査から恐怖の真実を暴きだす、リアリティ溢れるバイオサスペンス、くろきすがや(応募時筆名:くろきとすがや)『カグラ』の2作品が選ばれました。経緯は最終選考委員による選評をご覧ください。
第16回『このミステリーがすごい!』大賞は、464作品の応募があり、1次選考(20作品通過)、2次選考(5作品通過)を経た最終候補の中から、大賞が決定いたしました。賞金は、大賞賞金1,200万円、優秀賞賞金200万円(それぞれ均等に分配)です。(『このミス』大賞事務局)
第16回『このミス』大賞
『十三髑髏』蒼井碧(あおい・ぺき)
※『オーパーツ 死を招く至宝』として発刊
第16回『このミス』大賞優秀賞
『自白採取』田村和大(たむら・かずひろ)
※『筋読み』として発刊
『カグラ』くろきすがや
※『感染領域』として発刊
第16回『このミス』大賞隠し玉
『三度目の少女』宮ヶ瀬水(みやがせ・すい)
(応募時タイトル:『伊藤杏寿、顛末』)
『本所憑きもの長屋 お守様』福田悠(ふくだ・ゆう)
(応募時タイトル・筆名:『化生人形』川路謨)






