第10回『このミス』大賞発表

弁護士のリアルな日常を骨太な筆致で描いた『弁護士探偵物語 天使の分け前』(応募時タイトル・筆名:『エンジェルズ・シェア』・保坂晃一)が大賞に、優秀賞には、新味のある設定と結末を導いた『僕はお父さんを訴えます』(応募時タイトル:『僕がお父さんを訴えた理由』)が選ばれました。経緯は最終選考委員による選評をご覧ください。
第10回『このミステリーがすごい!』大賞は、394作品の応募があり、1次選考(23作品通過)、2次選考(6作品通過)を経た最終候補の中から、大賞が決定いたしました。賞金は、大賞賞金1,200万円、優秀賞賞金200万円です。受賞作品は全て単行本として刊行されます。
また受賞は及ばなかったものの、編集部から推薦する2作品を「隠し玉」として刊行する予定です。(『このミス』大賞事務局)
第10回『このミス』大賞
『弁護士探偵物語 天使の分け前』法坂一広(ほうさか・いっこう)
(応募時タイトル・筆名:『エンジェルズ・シェア』保坂晃一)
第10回『このミス』大賞優秀賞
『僕はお父さんを訴えます』友井羊(ともい・ひつじ)
(応募時タイトル:『僕がお父さんを訴えた理由』)
第10回『このミス』大賞隠し玉
『珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』岡崎琢磨(おかざき・たくま)
(応募時タイトル:『また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を』)
第10回『このミス』大賞隠し玉
『Sのための覚え書き かごめ荘連続殺人事件』矢樹純(やぎ・じゅん)
(応募時タイトル:『Sのための覚え書き かごめ荘事件のこと』)
第10回『このミス』大賞隠し玉
『公開処刑人 森のくまさん』堀内公太郎(ほりうち・こうたろう)
(応募時タイトル:『森のくまさん-The Bear-』)
第10回『このミス』大賞隠し玉
『保健室の先生は迷探偵』篠原昌裕(しのはら・まさひろ)
(応募時タイトル:『殺人画家は、私です』)






