第14回『このミス』大賞発表

謎の前衛芸術家の設定とアート業界の描写が光る一色さゆり『神の値段』と、リーダビリティ抜群の金融エンターテインメント、城山真一『ザ・ブラック・ヴィーナス』の2作品が大賞に決定しました。優秀賞には、野球小説としての確かなディティールと人物造型が評価された大津光央(応募時筆名:大津ミツオ)『たまらなくグッドバイ』が選ばれました。経緯は最終選考委員による選評をご覧ください。
第14回『このミステリーがすごい!』大賞は、414作品の応募があり、1次選考(19作品通過)、2次選考(7作品通過)を経た最終候補の中から、大賞が決定いたしました。賞金は、大賞賞金1,200万円、優秀賞賞金200万円(それぞれ均等に分配)です。受賞作品は全て単行本として刊行されます。(『このミス』大賞事務局)
第14回『このミス』大賞
『神の値段』一色さゆり(いっしき・さゆり)
『ザ・ブラック・ヴィーナス』城山真一(しろやま・しんいち)
※『ブラック・ヴィーナス 投資の女神』として発刊
第14回『このミス』大賞優秀賞
『たまらなくグッドバイ』大津光央(おおつ・みつお)
(応募時筆名:大津ミツオ)
第14回『このミス』大賞隠し玉
『カササギの計略』才羽楽(さいば・らく)
『何様ですか?』枝松蛍(えだまつ・ほたる)
(応募時タイトル・筆名:『病の終わり、もしくは続き』楓蛍)






