選考委員紹介

1次審査委員プロフィール


宇田川拓也(うだがわ・たくや)

1975年、千葉県生まれ。和光大学人文学部卒。
千葉県船橋市ときわ書房本店勤務。横溝正史と大藪春彦を神と崇めるミステリ偏愛書店員。


北原尚彦(きたはら・なおひこ)

1962年、東京都生まれ。青山学院大学卒。
小説はヴィクトリア朝を舞台にしたミステリ・幻想短篇集『首吊少女亭』(角川ホラー文庫)、『死美人辻馬車』(講談社文庫)等。エッセイは『SF奇書天外』(東京創元社)、『古本買いまくり漫遊記』(本の雑誌社)等。翻訳は『ドイル傑作集 全5巻』(創元推理文庫/共編訳)等。アンソロジー『日本版シャーロック・ホームズの災難』(論創社)も編集。東京創元社の「Webミステリーズ!」にて「SF奇書天外REACT」連載中。最近のミステリー作品は「ビリー君の赤ひげ連盟事件」(「ミステリマガジン」2011年6月号)、「遅刻がちな荷馬車の事件」(「ミステリーズ! 48号」2011年8月号)など。
「北原尚彦の書物的日常」


杉江松恋(すぎえ・まつこい)

1968年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。
ミステリーの書評を中心に活動中。「問題小説」「ミステリマガジン」「週刊SPA!」「ミステリーズ!」「ナンプレファン」などの雑誌に連載を持っています。関心があることはPTAなどの地域ボランティア。最新の活動については、http://mckoy.cocolog-nifty.com/にて日々報告中。


膳所善造(ぜぜ・ぜんぞう)

1963年、愛知県生まれ。慶應義塾大学卒。
翻訳ミステリ総合サイト「翻訳ミステリー大賞シンジケート」や「ミステリマガジン」等でレビューを執筆。共著に『名探偵ベスト101』『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー事典』等。


福井健太(ふくい・けんた)

1972年、京都府生まれ。早稲田大学卒。
「ミステリマガジン」「SFマガジン」などでミステリとコミックのレビューを連載中。参加した単行本に『日本ミステリー辞典』『バカミスの世界』『越境する本格ミステリ』『名探偵ベスト101』などがある。


古山裕樹(ふるやま・ゆうき)

1973年、大阪府生まれ。慶応義塾大学卒。「ミステリマガジン」などに書評・解説を執筆。


村上貴史(むらかみ・たかし)

1964年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。
『ミステリマガジン』に日本人作家インタヴュー『迷宮解体新書』を連載中。著作は『ミステリアス・ジャム・セッション』(インタヴュー集)、『名探偵ベスト101』(編著)。共著は『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー辞典』他。

2次審査委員プロフィール


千街晶之(せんがい あきゆき)

1970年、北海道生まれ。立教大学卒。
1995年、第2回創元推理評論賞を受賞。
長篇評論から書評、文庫解説、インタヴュアーとしての仕事まで手広く引き受けている。 2004年、『水面の星座 水底の宝石』で第4回本格ミステリ大賞評論・研究部門と第57回日本推理作家協会賞評論・その他部門を受賞。著書は他に『ミステリを書く!』『怪奇幻想ミステリ150選』『幻視者のリアル』、共著に『ニューウェイヴ・ミステリ読本』『本格ミステリの現在』『日本ミステリー事典』、『本格ミステリ・フラッシュバック』など。


茶木則雄(ちゃき のりお)

1957年、広島県生まれ。青山学院大学中退。
ミステリー専門書店「ブックス深夜プラス1」店長を経てフリーライターに。新聞、雑誌などで幅広く執筆活動を続ける傍ら、2002年より書店業界に復帰し、ときわ書房に勤務。本店をはじめ複数店舗の兼任店長を務めた。2010年、再び書店業界を引退し、フリーの出版プロデューサーとして再出発を果たす。著書に『帰りたくない!』(本の雑誌社、のち光文社知恵の森文庫収録)。


村上貴史(むらかみ たかし)

1964年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。
「ミステリマガジン」に日本人作家インタヴュー『迷宮解体新書』を連載中。著作は『ミステリアス・ジャム・セッション』(インタヴュー集)、『名探偵ベスト101』(編著)。共著は『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー辞典』他。

最終審査委員プロフィール


大森望(おおもり のぞみ)

1961年、高知県生まれ。京都大学卒。
翻訳家・評論家。著書に、『特盛!SF翻訳講座』(研究社)、『現代SF1500冊 乱闘編』『同・回天編』(同・太田出版)、『文学賞メッタ斬り!』『同・リターンズ』(同・豊崎由美と共著、PARCO出版)など。編訳のスタージョン『不思議のひと触れ』『輝く断片』(同・河出書房新社)のほか、訳書多数。
ウェブサイトURL http://www.ltokyo.com/ohmori/


香山二三郎(かやま ふみろう)

1955年、栃木県生まれ。早稲田大学卒。
コラムニストとして、書評を中心に執筆。「小説推理」等でミステリーガイドを担当する他、CSテレビ「AXNミステリー」の書評番組「AXNミステリーBOOK倶楽部」にも出演。


茶木則雄(ちゃき のりお)

1957年、広島県生まれ。青山学院大学中退。
ミステリー専門書店「ブックス深夜プラス1」店長を経てフリーライターに。新聞、雑誌などで幅広く執筆活動を続ける傍ら、2002年より書店業界に復帰し、ときわ書房に勤務。本店をはじめ複数店舗の兼任店長を務めた。2010年、再び書店業界を引退し、フリーの出版プロデューサーとして再出発を果たす。著書に『帰りたくない!』(本の雑誌社、のち光文社知恵の森文庫収録)。


吉野仁(よしの じん)

1958年、東京生まれ。中央大学卒。
「小説すばる」「小説宝石」のほか各誌で書評を執筆。著書に『ミステリ・ベスト201日本篇』(共著、新書館)、『日本ミステリー事典』(共著、新潮社)など。