第4回『このミス』大賞 2次選考通過作品一覧

最終候補作発表!
次選考の結果、最終候補作は以下の6作に決定しました。
本賞では、荒削りでも未知の可能性やオリジナリティの感じられる作品を評価します。今回、選にもれた方、応募を見送られた方も、次選考選評ならびに10月上旬に発表する最終選考結果を参考にしていただき、第5回『このミステリーがすごい!』大賞にぜひご応募ください。第5回の募集要項は大賞発表時に本サイトに掲載します。(『このミス』大賞事務局)

最終候補作一覧

『チーム・バチスタの崩壊』 海堂 尊
『週末のセッション』 伊薗 旬
『人体愛好家』 波見大志
『カメラ・オブスキュラ』 真仲恭平
『ツキノウワガワ』 多々忠正
『殺人ピエロの孤島同窓会』 水田美意子

最終候補作

『チーム・バチスタの崩壊』 海堂 尊

心臓の代替手術を次々と成功させていた大学病院。ところが三例続けて術中死が発生し、神経内科教室の万年講師が患者の死に関する謎を追う


『週末のセッション』 伊薗 旬

大金を必要とする四人の男たちが、それぞれに詐術の企みを抱く。お互いの尻尾を食い合い、その結果彼らを待っているものとは


『人体愛好家』 波見大志

賭け金はおのれの人体のパーツ。人体の部位を模したカードを使ったデスゲームが、いま始まる!


『カメラ・オブスキュラ』 真仲恭平

失踪した父がかつて設計した廃屋で、死体を発見した写真家志望の青年。奇妙な手紙の差出人によって、彼は父の影に立ち向かうことに……


『ツキノウワガワ』 多々忠正

主人公は、常に要領よく立ち回ってきた双子の妹を嫌悪していた。そんな妹がパーティで毒殺され……。犯人に共感した主人公が、真相を探る本格ミステリー


『殺人ピエロの孤島同窓会』 水田美意子

孤島で高校のクラスの面々が一人また一人と殺されていく。殺人ピエロが人を殺しまくる、現代の『そして誰もいなくなった』


2次選考選評