第4回『このミス』大賞 選考委員紹介

1次審査委員プロフィール


杉江松恋(すぎえ まつこい)

1968年、東京都生まれ。慶応義塾大学卒。
2003年にノヴェライゼーション『バトル・ロワイアルⅡ鎮魂歌』(太田出版)を上梓しました。
「問題小説」「ミステリマガジン」で書評を、「ダ・ヴィンチ」など各誌で取材記事を手がけています。
「ミステリーズ!」では四方山話エッセイ「路地裏の迷宮踏査」も開始しました。つい酒に溺れがちな日常はホームページ「杉江松恋は反省しる!」 http://homepage3.nifty.com/sugiemckoy/で紹介しています。


膳所善造(ぜぜ ぜんぞう)

1963年、愛知県生まれ。慶応義塾大学卒。
この奇妙なペンネームの由来については、山前譲編『本格一筋六十年 想い出の鮎川哲也』に記したので興味のある方は、ご一読の程を。
溢れ出る蔵書に耐えきれず、引越をしたのが一年前。早くも本棚の空きスペースが心許ない今日この頃也。
別名義にて「ミステリマガジン」等に書評を執筆。共著に『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー事典』『ネット探偵局の推理簿』など。


古山裕樹(ふるやま ゆうき)

1973年、大阪府生まれ。慶応義塾大学卒。
朝型のくせに、夜型の人たちと徹夜で酒を飲んだりするせいか、翌日のダメージが大きくなりがちです。
でも意志が弱いので誘われるとつい付き合ってしまいます。
二日酔いに苦しみながら、「ミステリマガジン」「産経新聞」などに書評を執筆。
共著に『ネット探偵局の推理簿』など。


村上貴史(むらかみ たかし)

1964年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。
「ミステリマガジン」に日本人作家インタヴューを、「産経新聞」に書評を連載中。
共著に『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー事典』『ネット探偵局の推理簿』など。
DVD『フロスト警部』全26巻の解説をようやく書き終えてホッとしているところ。
シリーズもの全作解説という仕事は初めてだったが、難しい反面、色々な試みをできるという意味で面白かった。
さて、次はポーのDVDの解説を書かねば。

2次審査委員プロフィール


千街晶之(せんがい あきゆき)

1970年、北海道生まれ。立教大学卒。
1955年、第2回創元推理評論賞を受賞。
長篇評論から書評、文庫解説、インタヴュアーとしての仕事まで手広く引き受けている。
現在、「ジャーロ」「週刊朝日」「週刊文春」「図書新聞」「SFマガジン」「ミステリーズ!」などに評論・書評・コラムを連載中。
著書に『ミステリを書く!』『怪奇幻想ミステリ150選』、共著に『ニューウェイヴ・ミステリ読本』『本格ミステリの現在』『日本ミステリー事典』『ミステリーがわかる。1955-2001』など。


茶木則雄(ちゃき のりお)

1957年、広島県生まれ。青山学院大学中退。
ミステリー専門書店「ブックス深夜プラス1」店長を経てフリーに。
新聞、雑誌などで幅広く執筆活動を続けるが、昨年から書店業界に復帰。
現在、ときわ書房本店店長として二足の草鞋を履く。
著書にエッセイ集『帰りたくない!』(本の雑誌社)。


村上貴史(むらかみ たかし)

1964年、東京都生まれ。慶應義塾大学卒。
「ミステリマガジン」に日本人作家インタヴューを、「産経新聞」に書評を連載中。共著に『ミステリ・ベスト201』『日本ミステリー事典』『ネット探偵局の推理簿』など。
最近の仕事としては、『別冊宝島858僕たちの好きな京極夏彦』(宝島社)におけるキャラクターレビューがある。
レンガ本の束の再読はいささかヘヴィーだったが、色々と発見があって愉しい仕事だった。
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最終審査委員プロフィール


大森望(おおもり のぞみ)

1961年、高知県生まれ。京都大学卒。
翻訳家・評論家。最近の訳書に、コニー・ウィリス『航路』(ソニー・マガジンズ)『ドゥームズデイ・ブック』(ハヤカワ文庫)など。
「本の雑誌」「小説すばる」「月刊アスキー」「週刊新潮」他にコラム連載中。
ウェブサイトURL http://www.ltokyo.com/ohmori/


香山二三郎(かやま ふみろう)

1955年、栃木県生まれ。早稲田大学卒。
コラムニストとして、書評を中心に執筆。「週刊文春」「産経新聞」「小説推理」等の紙誌でミステリーガイドを担当。
また、スカイパーフェクTV「ミステリチャンネル」のブックナビ「これがイチオシ」でもキャスターを務める。著書に『日本ミステリー最前線(1)、(2)』(双葉文庫)。


茶木則雄(ちゃき のりお)

1957年、広島県生まれ。青山学院大学中退。
ミステリー専門書店「ブックス深夜プラス1」店長を経てフリーに。
新聞、雑誌などで幅広く執筆活動を続けるが、昨年から書店業界に復帰。
現在、ときわ書房本店店長として二足の草鞋を履く。
著書にエッセイ集『帰りたくない!』(本の雑誌社)。


吉野仁(よしの じん)

1958年、東京生まれ。中央大学卒。
「ミステリマガジン」「小説すばる」「産経新聞」などで書評を執筆。
著書に『ミステリ・ベスト201日本篇』(共著、新書館)、『日本ミステリー事典』(同、新潮社)など。