- 大賞賞金:1,200万円 / 大賞作品書籍刊行
- 優秀賞賞金:200万円 / 優秀賞作品書籍刊行
- 本大賞創設の意図は、読者参加というネット最大のメリットを活かし、面白い作品・新しい才能を発掘・育成する新しいシステムを構築することにあります。ミステリー&エンターテインメントの分野で渾身の一作を世に問いたいという人や、自分の作品に関して書評家・編集者からアドバイスを受けてみたいという人を、インターネットを通して読者・書評家・編集者と結びつけるのが、この賞です。
- 『このミステリーがすごい!』など書評界で活躍する著名書評家が、読者の立場に立ち候補作を絞り込むため、いま読者が読みたい作品、関心を持つテーマが、いち早く明らかになり、作家志望者の参考になるのでは、と考えています。また1次選考に残れば、書評家の推薦コメントとともに作品の冒頭部分がネット上にアップされ、プロの意見を知ることができます。これも、作家を目指す皆さんの励みになるのではないでしょうか。


- 第1回大賞作品
- 『四日間の奇跡』
- 浅倉 卓弥

- 第1回大賞作品
- 『逃亡作法』
- 東山彰良

- 第2回大賞作品
- 『パーフェクト・プラン』
- 柳原 慧

- 第3回大賞作品
- 『果てしなき渇き』
- 深町 秋生

- 第3回大賞作品
- 『サウスポー・キラー』
- 水原 秀策

- 第4回大賞作品
- 『チーム・バチスタの栄光』
- 海堂 尊

- 第5回大賞作品
- 『ブレイクスルー・トライアル』
- 伊園 旬

- 第6回大賞作品
- 『禁断のパンダ』
- 拓未 司

- 第7回大賞作品
- 『臨床真理』
- 柚木 裕子

- 第7回大賞作品
- 『屋上ミサイル』
- 山下 貴光

- 第8回大賞作品
- 『トギオ』
- 太朗 想史郎

- 第8回大賞作品
- 『さよならドビュッシー』
- 中山 七里

- 第9回大賞作品
- 『完全なる首長竜の日』
- 乾 緑郎
- 2002年度に開設された『このミステリーがすごい!』大賞。大賞受賞作の『四日間の奇蹟』(浅倉卓弥)、『チーム・バチスタの栄光』(海堂尊)はいずれもミリオンセラーとなり映画化もされました。また、本賞出身作家による「相棒」のノベライズ、『鑑識・米沢守の事件簿』(ハセベバクシンオー)なども話題に。2009年には東山彰良氏が大藪春彦賞を受賞するなど、『このミス』大賞出身作家たちは、ますます活躍の場を広げています。
『このミス』大賞は次世代のエンターテインメント作家を応援しています。