- 『パチプロ・コード』 伽古屋圭市(かこや・けいいち)
- (応募時タイトル・筆名:『カバンと金庫の錯綜劇』・彼此屋圭市)
- 【あらすじ】
- 錯綜した人間関係がほぐれるにつれ全体像が浮かび上がる。パチンコ業界を舞台にした、小洒落た犯罪喜劇(クリミナル・コメディ)。
- 【最終選考委員コメント】
- 「パチプロの主人公の生活感あふれる日常描写がすばらしくリアル。脇役陣も印象的」
- 大森望
- 「パチプロ世界×暗号トリック=稀代のコンゲーム・ミステリー! 知的快感を堪能させてくれる日本のウエストレイク登場」
- 香山二三郎
- 「キャラクターの魅力と語り口の心地よさでは、全応募作の中で1、2を争う出来映え」
- 茶木則雄
- 「パチンコ裏世界のリアリズム、軽妙なキャラクター、凝りに凝った仕掛けの数々と、題材、人物、趣向の3拍子が揃った痛快作だ」
- 吉野仁